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ショパン:バラード集&スケルツォ集
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| 商品カテゴリー: | ミュージック,CD,DVD,クラシック,音楽
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| 収録曲: | バラード第1番ト短調op.23, バラード第2番ヘ長調op.38, バラード第3番変イ長調op.47, バラード第4番ヘ短調op.52, スケルツォ第1番ロ短調op.20, スケルツォ第2番変ロ短調op.31, スケルツォ第3番嬰ハ短調op.39, スケルツォ第4番ホ長調op.54,
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| セールスランク: | 31937 位
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| 参考価格: | 1,050円 (税込)
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人それぞれ
ショパン:バラード集&スケルツォ集
私は、発表会でバラード第1番を弾く機会があり、友人がコンクールの課題曲で同じ曲を弾くので良かったらと、5人のピアニストの演奏を聴かせてくれました。
ホロヴィッツ、ツィマーマン、カツァリス、ルービンシュタイン、あと、リヒテルだったか…。
友人は音大を目指していたのですが、私は趣味でやっていたので、友人にルービンシュタインが気に入るのではないかと言われたのは、無難な演奏だから?と思いましたが、同じ曲で、しかも表現の自由さはあるけど、曲自体がショパン。独特の憂いにさらに、ドラマチックな第1番を表現するのに、それぞれの良さがあり優劣はつけがたいけど、その時は、ツィマーマンがいいかなと思いました。カツァリスは確かに個性的ではありましたが、その中では若手らしい自分らしい演奏をすると感じられました。
しかし、さんざん聞き倒されたショパンの作品というのは、最終的に向かう所は、ショパンの作品の素晴らしさをいかに表現するかという所に行きついてしまい、ショパンの意思に忠実で、さらに磨き上げられたルービンシュタインの演奏が、心を落ち着かせるショパンだと思い、ショパン全集(廃番)と全く同じCDをルービンシュタインでそろえることにしました。
ショパン全集の録音がある時点で、そういう形で残そうと思う人がいたわけで、行きつくところは巨匠だと。ないものもあるので、例えばエチュード集はポリーニで、とか。
24の前奏曲はアルゲリッチでと。
カツァリスは、技術が素晴らしく、個性的な演奏が魅力なので、メフィストワルツには、本当に悪魔的で魅惑的な演奏に翻弄されてしまう自分がいて、と最終的には聴く人の心を惹きつけるものをその時の自分が選ぶのでしょう。
全てが完璧なピアニストもいないので。
自分の演奏はどうだったかというと、技術をこなすのに精一杯なだけで、表現するどころでなく、背伸びはするものではないなと思いました。
これ以上の演奏はない
どれも徹底的に分析され「やっていいこと」と「やってはいけないこと」が明確に区別されている
やっていいことはどんどん盛り込み、ショパンの作曲意図を細かいところまで提示している(これでもかといわんばかりだ)
バラードでは「自分の音楽」に走り、拍子さえわからなくなってしまうリズムを無視したルバートなどを行ってしまうピアニストが多い中、この演奏は信頼できる数少ないものの1つだ
カツァリスのバラードを酷評している人達のなかにバラードでは曲の構成は比較的自由なのになぜ拍子がどれも似通っているのかと考えたことのある人がどれだけいるのだろうか
各曲に共通の三拍子系のリズムを意識したことがあるのだろうか
逆に言えばなぜショパンが形式の違うこれらの楽曲を「バラード」としてまとめたのか疑問に思ったことはないのか
カツァリスはそれらの疑問に解答を用意している
特にバラード4番は!!
かっ飛ばしが際立ってますね。
私は全くポリシーがなく、ツィメルマンやキーシン、リヒテル!!と
あっちこっちに揺れる者です。
バラード4番だけは ”なぜか・・・カツァリスが最も好き”ですね。
(レビューで不評です その意味はわかります・・・ 爽快でかっ飛ばしてます・・・)
1-4バラードはキーシンがマイベストだったんですが・・・
もう少し4番の虚ろげな部分をユラユラと幻想的に弾いてくれたら もっと虜でしょうが。
ただ上手いだけではなく何度も聞きたくなる層があるけど分厚くない透明な演奏。
こういうのはカツァリスならではなんでしょうね。
好き嫌いはバッチリ分かれるでしょう。
スケルッツォに関しては私の中で間違いなくベストです。
冴えたリズム感が私にとって魅力的です。
しかし 何故だろう 彼の演奏を聴くと
ガーシュウィン当たりを弾いてほしいなぁと思ってしまう。
ところでショパンは一体どんな演奏を望んでいたんでしょうか。
聴くたびに心が寂しくなっていく不思議な作曲家です。
魅力にはまればはまるほど すっと心閉ざして開いてくれないというか。。。
孤独で気高く哀しみの人だと。
超絶技巧!
有無を言わせぬ技巧が凄い。そして速い。そういう演奏はバラードには向かないが、スケルツォは爽快でいい方向に出ていると思う。よってスケルツォがお勧め。少し個性が強いので、万人向けではないかも。
1985年ショパンコンクール審査員の推薦盤です。
1985年のショパン・コンクールにおいて、審査員たちが(演奏者の名を知らない状態で)過去5年間に録音された主なショパン録音の中から、「もっとも優秀」と選んだのが本録音。もちろんショパン・コンクールの審査員という「コンクール評価者」が、プロフェッショナルな録音活動の作品まで評価することに異議は挟めるけれど、それでも一つの権威によって刻印を刻まれた録音ではある。
一聴して、「意外」に感じるのは、かなり個性的な演奏だという点である。コンクールの審査員の評定点として、やはりショパンの「理解」とともに「忠誠」のような概念があるような想像があるけれど、この録音ではむしろショパンの作品を興味津々に分解するカツァリスの喜悦のようなものが感じられ、それが面白く感じられるからだ。
より特徴が明確なのが、「スケルツォ」。スケルツォはショパンの楽曲の中でも、きわめて律儀な三角形の構造を有しており、そのため「繰り返しのフレーズ」が耳に残るわけだが、カツァリスは聴き手の耳にのこっている「前回のフレーズ」を、次の提示においてあえて違った角度で提案することにより、新鮮な味を加える。そのため、「分解」のイメージが聴いていて残る面があるが、面白いことは面白い。特徴的な、時として「そこまで・・・」と思うほどのアクセントや濃淡、ペダリングは、ホロヴィッツをも思わせる。
ただ、もちろん本盤が他のショパン録音とくらべて優れているかどうかという比較は、実際「優れている」という価値が多様すぎて(そこがクラシック音楽の素晴らしいところですね)、一概に言えるものではないので、できるだけ多くの録音を聴くのが(もちろんお財布との相談事項ですが・・)やはり理想でしょう・・・。
ワーナーミュージック・ジャパン
ショパン:ワルツ集 リスト:P作品集 シューマン:子供の情景/森の情景 グリーグ:ピアノ作品集〜抒情小曲集 ベートーヴェン (リスト編曲) : 交響曲第9番 「合唱」
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