真の天皇と西洋文明の史実を知れる良書
歴史の授業では知りえない天皇と西洋文明の衝撃的な史実を知ることができ、またそれを乗り越えて日本(世の中)を良くしたいと願う著者の使命感を強く感じる良書です。
以下気になった点を抜粋します。
・幕末期の孝明天皇は開国派に暗殺され、後の明治天皇も若くして暗殺され南朝系の大室寅之助が替え玉となった皇統が続く。
・イエズス会は天皇の軍隊で、イエズス会の二つの旧敵すなわち中国(1895)ロシア(1905)に対する戦争を起させた。北京の旧満州王朝は1700年代に、モスクワのロマノフ王朝の皇帝は1820年にイエズス会を追放した。
・フリーメーソン、シュライナー位階のルーズベルト大統領が承知の中、真珠湾は日本に爆撃され、米国議会はこの謀略に嵌められ日本に宣戦布告を議決した。
・統治の技術としてのマキャベリズムの真髄は、畜産の論理を人間に対して適用する論理である。つまり、支配者=主人=家畜の飼い主、被支配者=人民・大衆=家畜人と割り切り人民を統治するのは家畜を飼いならすことに等しい。これが西洋文明六千年史の確信である。
・西洋文明とは石炭の発見以降、その渦に巻き込まれる人全てを地球生命体そのものの存在を脅かす危険な存在にした凶々しいもの。
・地政学(地球政治学)とは、いかにして海洋勢力(米英、英帝国連合)が世界島を制圧し、名実ともに世界国家に統合すべきかとの問題を解く学問で、日本は世界海洋帝国の一領地として確保するのが彼らの基本戦略だった。
・西洋史においては秘密結社が主で実態根幹である。表面に見えるものは幻影で従に過ぎず、ここを見抜かない限り日本人は西洋について何も分からない。
・ユダヤ教は3層構造。1.旧約聖書そのままで大多数のユダヤ教徒、2.タムルード。ユダヤ教のラビ(僧侶等)のみが知る戒律でその根源的命題はユダヤ人のみが人間でそれ以外はユダヤ人に仕える家畜人だということ。3.2.の更に上のカバラ学。
天皇とすめらみこと
天皇といえば、明治天皇からしか知らない世代です。 明治天皇以前はお飾りとしか思っていなかったから、 孝明天皇のことは、今まで眼中になかった。思えば、明治天皇がやけに立派に喧伝されていた。 西洋の軍服を召したお姿と、東京のど真ん中の明治神宮。 文明開化に浮かされた明治とはどういう時代だったのか。 海外を歩くと、日本の宗教は? と聞かれる。 日本には宗教という枠組みに入れられるものが無いのではないか、 との疑念から、日本を振り返ってみたとき、自分の足元を知らない ことにおおののきもした。 いつかメッキは剥がれるし、繕ったものはいずれ破れるものだ。 どこかの国みたくつるし上げてどうのと言う気持ちは、日本人なら もちえない。 真実を知ったときのあのすがすがしさは何ともいえない。 すめらみことは、すめらみくにをどのように創ろうとしたか、 その意志に触れることは、日本人なら必要と思う。
成甲書房
長州の天皇征伐 縄文日本文明一万五千年史序論 日本史のタブーに挑んだ男―鹿島昇その業績と生涯 ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表 カナンの呪い―寄生虫ユダヤ3000年の悪魔学
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